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100点は要らない ブログトップ

100点は要らない 2 [100点は要らない]

ある親子の話です。母親が用事があって子供の部屋に行くと、子供がテレビを見ていました。母親が「またテレビみてる」と呆れたように言うと、突然息子が殴りかかってきたそうです。実はこの子は、母親が来る直前まで試験勉強をしていて、息抜きのテレビを見始めたところだったそうです。

もちろんこの子は、母親の一言だけでキレてしまった訳ではありません。これまでの母親の息子に対する思考が分かるような出来事です。

相手に対して100点を求める事は、相手を自分の都合で動かそうとしているのです。自分が100点を求めなければ、いくらでも褒める事は見つけられます。

多くの人が、自分が理想とするような相手を求めてしまいますが、現実にはありえない自分勝手な偶像にしか過ぎません。100点を求めるという事は間違いを許さないという事です。「あなただって○○じゃない」なんて自分も相手に100点を求められる事になります。

この積み重ねは、自分が誤った時に厳しい責めに遭います。家庭内暴力も、校内暴力も、社内での人間関係も、責められる理由は異なっていても、根本は同じです。

「お前は勝手な偶像を見ているだけで、俺自身の事は何も見ていない!」

「褒める」とは、自分の脳が良い事探しが上達し、自分から積極的にプラスの言葉を使えるというメリットがあります。そして「本来のありのままの相手を見る」事が出来ます。

自分の奥さんは?夫は?上司は?部下は? 80点でも60点でもいいじゃないですか。
「相手の良い所を見つけて褒める」 自分のためのトレーニングです。

自分が喜劇を楽しく演じるための、必要な役作りだと思って、楽しんで相手を褒めましょう。

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100点は要らない [100点は要らない]

私たちは良い食べ物を取って、適度な運動をし、休養を取って体のケアをします。
ところが大方の人は、心のケアをしていません。心も体と同じようにお手入れが必要です。

人間の脳は、ありとあらゆる薬を作り出すことが知られています。自分の心の状態によって、病気を作り出すことも、健康を作り出すことも可能なのです。

愚痴や不満等、マイナスな言葉は、心に悪い食べ物です。繰り返し使っているうちにどんどん心は病んできます。

思わず使ってしまったら、必ずプラスの言葉に言い換えます。

面白い、楽だ、簡単だ、美味しい、美しい、素晴らしい、明るい、出来る、やれる、元気だ、まだまだ若い等、より多くのプラスの言葉を使う習慣をつけていきます。

どうしてもマイナスに偏ってしまう不都合な出来事も、長い目で見れば良い事か、悪い事か、今は分からない。ありがとうございます、と言って笑って済ませる習慣をつけていきます。

自分から心の運動をさせてあげましょう。これは「相手の良い所を見つけて褒める」だけです。言葉で説明すると簡単ですが、実際に出来ている人の方が少ないでしょう。
服装や髪型、毎日の家事、小さな仕事の成果、何でも構いません。

褒める事は、自分の脳が、良い事を見つけるのが上達していき、自分から積極的にプラスの言葉を使えるというメリットがあります。

こんな話をすると、「褒めるような所がない相手、褒められない相手の場合は、お世辞のように、あるいは心に無理をして褒める必要はないのでは?」と言われる事があります。

しかし、性格一つ取っても「神経質だ」と捕らえるか「几帳面だ」と捉えるか。「大雑把」と捉えるか「おおらか」と捉えるかは、自分自身です。

マイナス思考をする習慣(癖)を治すには、新しい習慣(癖)をつけてしまうのが簡単です。マイナス思考が上手になっている脳を、今度はプラス思考が上手になるように、自分から褒めるのです。

「褒めて伸ばす」なんて言葉もありますが、褒めて一番「徳」を得るのは、実は自分自身なのです。

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