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自信・自分への信頼 15 [自信・自分への信頼]

幼少期に「甘え」が満たされていないと、大人になってからも上手く褒めることが出来ません。「甘え」と言っても、欲しい物をねだったり、人の好意を当てにするようなことではありませんよ^^

それは無条件で「褒めてもらえる」という事です。

「大人しく、行儀良くしなさい」「勉強をしなさい」等、親の都合で、子供が親の期待どおりに動いた時に褒めると、子供は「愛を得るには、何か特別なことをしなくてはいけない」「特別な事をしないと親の笑顔は見られない」という学習をしてしまいます。

「こうすれば相手に良く思われるだろう」と勝手に期待をして、望んだ反応が返ってこないと、「自分が何か悪い事をしたんじゃないか」等と勝手な心配をしたり、不機嫌になったりします。

また、「どうやったら自分の思ったとおりに動いてくれるのだろうか」「自分の都合で人を動かすにはどうしたらいいのか」「いかにして人を支配するか」という考えに心を奪われていきます。自分のルールに従わない人を見ると不満を感じます。「自分の事」がそっちのけになってしまうんですね。

幼い頃の甘えが満たされていないと、自分と他人の区別がつけられなくなってしまうのです。

自分の心が他人に支配されないように、他人もまた自分の思い通りに動かすことは出来ません。ところが、多くの人が「人を動かすにはどうしたらいいのか」という事に心が囚われ、そんな無駄なことをやっている間に人生が終わってしまいます。船長の役目は何だのでしょう?^^

他人を動かそう、変えようとする気持ちの根底は、「自分は変わらない」と思考しています。自分が変わらないので、いつまで経っても同じ様な経験を繰り返します。同じ事ばかり考えて、異なった結果を得ることはできません^^

無理を通して自分の都合が通ったとしましょう。クレームを付けたり、愚痴を言ったり、ゴネ得をして「しめしめ」と、味をしめてしまったら、一生そんな人生です。

思考が実現します。

その時は小さな得をした気分になるかもしれませんが、その思考から離れない限り、愚痴を言ったり、クレームを付けなくちゃいけないような出来事が、形を変えて次々に現れます。そして自分の思考通りに、自分が愚痴やクレームを付けられる立場を経験します。

自分の思考したことは、全て味わうことが出来ます。支配的な思考を持った人は、支配される側も経験できます。支配される側になって、「どうやって人を動かしたらいいのか」学習ができるのです。

この人生劇場には、必要な物が全て用意されている、ということですね^^ 「人生の幸福も不幸も自分で選んでいる」のです。

自分が相手に見た姿こそ、自分自身の姿です。

私達は他人と一体となる必要があるようですね^^ 自分は自分、他人は他人。「自分と他人の区別をつける」と言いながら、「他人と一体になる」とは、どういう事なのでしょう?^^


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コメント 2

夏炉冬扇

今晩は。
兄弟多くて、どもの頃「甘え」が足りなかったかも…
by 夏炉冬扇 (2011-02-22 22:54) 

ラッキーストライク

★夏炉冬扇さん
良いご兄弟に恵まれたんだと思います^^
by ラッキーストライク (2011-02-24 00:12) 

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